今日は、プロジェクトWETの「みんなの水」とMAREの「水がいっぱい」をしました。
未就園児5名、園児、11名、小学生10人の参加でした。
最初は、「みんなの水」(園児バージョン)です。 昔々の水の利用、昔の水の利用、そして今の水の利用について、池に見立てたプールのがどのように減っていくかを実際に体験してもらいました。子供たちから は、「水道の蛇口を強く締める」とか「シャワーをちゃんと止める」とか「池の水がなくならないように足す」とかいろんな意見が聞けてとてもよかったです。 |
続けて、MAREの「水がいっぱい」よりうくかな?しずむかな?をしました。
子供たちが水に「浮くもの」と「沈むもの」があることに気づいてもらうアクティビティ いろんなものを予想して、実際に水にいれてみる。 あれ~、浮いた~、沈んだ~といっぱい声が聴かれました。 |
そして、水のしずく
みんな、一生懸命、水のしずくを観察してくれました。
今回は、たくさんの方の参加がありこれまでになく緊張しましたが、けがもなく楽しく実施できました。今回の実施に協力いただいた園長先生及びたにぼんさん、おにやんまさんに御礼申し上げます。